【貴重】群馬県にホキ2200の廃車体が現存!!場所はどこ?

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今回は群馬県内に残る「国鉄ホキ2200形貨車」の廃車体についてご紹介します。

※情報は2023年12月時点のものです。場所は変化する可能性があるので予めご了承ください。

国鉄ホキ2200形貨車とは?

国鉄ホキ2200形式貨車は1966年から製造が始まった穀物のバラ積み輸送用の貨車です。小麦やトウモロコシなどを大量輸送するためにかつては全国的に見れた車両ですが、2000年までに運用を終了しており、駅などでは見ることができません。廃車後はごく一部を除いて解体されています。

群馬県にカットされたホキ2200の廃車体がある!?

実は、群馬県内の民有地にホキ2200形貨車の廃車体(一部カット済み)が現存しています。ホキ2200がこのような形で残っているのは全国的にも極めて珍しいです。

その場所は…

monobe

東海地方生まれ。国公立大学理系出身。鉄道や歴史に興味があり、日頃から書籍などを多く調べています。
一眼レフは10年以上使用しています。株式投資も長く続けています。

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